気をつけて!女性が男性に言われて傷つく5つのこと
女性はささいな一言で一喜一憂する生き物、特に男性からの言葉は女性に言われるよりもその力が絶大なんです。だからこそ、男性側は女性にどんな言葉をかけるべきか迷うこともしばしばありますよね。 なんとも思ってない男性から来て、「ちょっといいかも♪」と女子がときめいたLINE 今回はそんな迷える男性のみなさんをお助けするべく、20代~50代の女性に「女性に言うとNGなことはなんですか?」とアンケート! 今気になる女性がいる人、女性とのコミュニケーションが苦手な人、ぜひ参考にしてください♪
木村佳乃「恋する母たち」の"キュン展開"が令和版の「金妻」と呼ばれる日
10月24日からスタートしたTBSの金曜ドラマ「恋する母たち」。主演は女優の木村佳乃(44)で、原作は柴門ふみ氏の同名の人気漫画だ。脚本を担当するのは「セカンドバージン」「大恋愛~僕を忘れる君と」などを執筆したベテラン脚本家の大石静氏。 初回の世帯平均視聴率は10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、2ケタ発進となったが、ドラマ放送中にネット上でチラホラ見かけたのは〈このドラマ見てると、なぜか金妻を思い出す〉〈金妻の令和版って感じ〉なんてコメント。〈金妻〉とは、言わずもがなかもしれないが、同じTBSの金曜ドラマで1980年代に大ヒットした「金曜日の妻たちへ」の略称である。 「『金妻』はシーズン3までありますが、特に大ヒットしたのは、1985年放送の古谷一行さん、いしだあゆみさん、篠ひろ子さん、小川知子さんらが出演したシーズン3。小林明子さんが歌った主題歌『恋におちて ―Fall in love―』はミリオンセラー(累計)となり、今でもカラオケで歌う人が多い定番ソング。確かに30代、40代の女性たちが不倫に走るという設定は、『金妻』と『恋する母たち』に共通していますね」(テレビ誌ライター)
『イッテQ』『ポツンと』視聴率の質を比べてわかった重大事実
視聴率三冠王の日本テレビと首位争いを繰り広げるテレビ朝日が、制作体制の改革に着手するとのウワサが流れているという。 【画像】水ト麻美、市來玲奈……女子アナたちの大学卒業写真 すでにテレ朝は看板番組『報道ステーション』をはじめとした情報番組で働くスタッフの人員変更を断行したばかり。視聴率で苦戦するフジテレビならまだしも、なぜ好調に見えるテレ朝が改革に着手するのか…?! 「テレ朝が日テレと視聴率ナンバーワン争いをしていて勢いがあるというのは、あくまで一面的な見方。スポンサー受けがいいのは日テレです。そもそも、日テレはテレ朝のほうを見ておらず、一番のライバルはNHK。つぎにTBSと言われています」(大手広告代理店幹部) その根拠となるのが、先ごろキー局の間で極秘裏に発表された2020年上半期(4月~9月)の「民放プライム帯番組ベスト40」なるランキング表。注目すべきポイントはビデオリサーチ社が今年3月から導入した個人視聴率だ。
義母の「押しかけ同居」で夫婦の危機 妻に隠れて「子ども部屋」を提供した夫が許せない!
結婚3年目で子どもにも恵まれ、マイホームも完成。これから幸せな日々をおくるはずだったのに、突然、我が家に義母が――。 子育て情報サイト「ママスタ」の掲示板には、「義母が突然引っ越してきた」という衝撃の投稿がありました。 女性は今年、第一子を出産。「将来的にはもう一人子どもが欲しい」とマイホームには子ども部屋を2つ作りました。 そんな時、突然引っ越してきた義母。一人暮らししていた実家も売ったようで、戻る場所はありません。 夫は「高齢になってきて1人じゃ何かあったら心配だから同居しようと思った。子ども部屋として作った部屋もあいてるし、住むには問題無い。子どももまだ小さいから義母がいたほうが助かるんじゃないか」とあっけらかんとした様子。「反対されると思って言い出せなかった」と説明します。
違法薬物密輸、ベトナム人10人逮捕【独自映像】
ベトナム人の違法薬物密輸グループの売人や指示役ら10人が警視庁に逮捕されました。薬物はベトナム人コミュニティ内で売買されていたとみられています。 27日、群馬県伊勢崎市のアパートに捜索に入る警視庁の捜査員たち。警視庁は、ベトナム人のグエン・ディン・ドゥック容疑者(25)ら10人を覚醒剤を所持していた疑いなどで逮捕しました。 今年5月下旬、ベトナムから成田空港に国際郵便で送られた荷物の中から、靴の中敷きの下に隠された覚醒剤などの違法薬物が見つかり、警視庁が捜査を進めたところ、売人のグエン容疑者や指示役の関与が浮上しました。 グループの関係先の家宅捜索では、覚醒剤や合成麻薬のMDMAが見つかったということです。グエン容疑者は「ガラスパイプで使用した」と容疑を認めているということですが、ほかの9人は否認しています。
根室・花咲港の漁船火災…充電中のバッテリーから出火か
27日夜、根室の花咲港のイカ釣り漁船か焼け、船長の男性がやけどをした火事は、充電中の漁船のバッテリーからの出火が原因とみられることが根室海上保安部への取材でわかりました。 27日午後6時半まえ、根室の花咲港で、水揚げのため岸に近づいていた青森県の下前漁協所属のイカ釣り漁船「貴宝丸」から火が出ました。一人で乗っていた船長の山田真達さん47歳は、出火後すぐに船を降りましたが、右手に軽いやけどをしました。 この火事を受け、根室海上保安部は28日朝から警察・消防とともに実況見分をして火の出た原因を調べています。 貴宝丸は、操舵室からエンジンがある機関室にかけて激しく焼けていて、根室海上保安部は充電していた漁船のバッテリーから火が出たとみて調べています。